U群はβ1受容体の遮断を介して、交感神経の興奮により誘発される上室性不整脈に効率的に奏功する。
心臓のβ受容体を遮断し、心拍数の減少、興奮伝導を抑制することで抗不整脈効果を示す。
β受容体は洞結節や房室結節に多く存在するため、上室性不整脈に有効
狭心症や高血圧が合併した場合の治療に適する。
β受容体の作用機序はこちら(β遮断薬)を参照。