強心配糖体は、副交感神経を興奮させて徐脈作用を示すため、上室性不整脈に用いられる。
アデノシンもA1受容体を介してK+チャネルの活性化と房室伝導の抑制をもたらし、上室性頻脈に著効を示す。
心不全合併患者に適する。
作用時間が5〜20秒と短いため、頻脈停止薬として急速静注される。